2009-02-02
アジア経済への支援として総額1兆5000億円

世界中の政財界をはじめとする各界のリーダーたちが集まり世界の経済・社会の現状を論じる。

ダボス会議には誰でも参加できるというわけではない。
日本のベンチャー企業の経営者もけっこう参加してはいるのだが、ダボス会議は法人会員制をとっているため、たかが会議に出席するのに参加費として3万7600ドル、日本円にして約400万円も支払わなければいけないのだ。
「金持ちクラブ」と批判されるゆえん。
何はともあれ良い方向に向かえばいいのだが・・・
オバマと胡錦涛は米中電話怪談(あっそう)で両国の関係を最も重要と言ったらしい。
日本は米国にとって何番目に重要な国だろう?

最重要じゃ無かった事が問題だ!

 麻生太郎首相は30日夕、スイス東部で開催されている世界経済フォーラム年次総会(ダボス会議)に出席するため政府専用機で羽田空港を出発した。31日昼(日本時間同日夜)に会議の特別セッションで講演し、アジア経済への支援として総額1兆5000億円以上の政府開発援助(ODA)を可能な限り速やかに行う用意があると表明する。地球温暖化対策では、日本として温室効果ガス削減の2020年ごろまでの中期目標を今年6月に発表する方針を明らかにする。

 講演では、日本政府が取り組む経済政策を「3つの処方箋(せん)」という形で提示。1つ目は喫緊の課題である金融危機について、国際通貨基金(IMF)への最大1000億ドルの融資などこれまでの取り組みを紹介する。

 2つ目は中長期的課題として世界経済の体質・体力強化への取り組みを説明。昨年11月の金融サミットで合意した金融市場への監督体制強化の着実な実施や、世界貿易機関(WTO)ドーハ・ラウンド交渉の早期妥結の必要性などを訴える。ODA予算の前年度比2割増や総額75兆円規模の日本の経済対策も取り上げる。

 3つ目は、昨年のテーマでもあった地球温暖化対策で、途上国の省エネ事業に対する日本の支援策にも触れる。

 首相は、同日夜(日本時間31日朝)にチューリヒに到着、31日午前(同日午後)にダボスへ移動する。2月1日午後に帰国する。
(産経新聞)


ダボス会議とは、スイスのジュネーブに本部を置く世界経済フォーラム(WEF:World Economic Forum)が、毎年1月にスイスのリゾート地、ダボスで開催する年次総会の通称である。
世界経済フォーラムは、毎年、世界中の巨大企業約1000社の経営者、政治指導者(大統領、首相など)、選出された知識人、ジャーナリストが参加する会議を主催する。通常は、スイスのダボスで開催されるため、会議を指してダボス会議と呼ばれる。
世界経済フォーラム (せかいけいざいフォーラム、"World Economic Forum"、略称WEF)は、ジュネーヴに本部を置く独立の非営利財団。
世界経済フォーラムは、毎年、世界中の巨大企業約1000社の経営者、政治指導者(大統領、首相など)、選出された知識人、ジャーナリストが参加する会議を主催する。通常は、スイスのダボスで開催されるため、会議を指してダボス会議と呼ばれる。1971年にスイスのクラウス・シュワブが「ヨーロッパ経営者フォーラム」として設立し、現在も理事長を務める。一年を通じて地域の会議がある。
2006年より新しい指標を導入。制度的環境、社会基盤整備、マクロ経済、保健衛生・初等教育、技術革新など九分野にまたがり、合計90項目で評価される。


引用: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

29日夜に開いた世界経済フォーラム年次総会(ダボス会議)のパレスチナを巡る討論で、トルコのエルドアン首相がイスラエルのペレス大統領と激しい舌戦を繰り広げ、怒りのあまり舞台から途中退席する一幕があった。
 ペレス大統領はイスラエルによるパレスチナ自治区ガザへの軍事侵攻について、イスラム原理主義組織ハマスによるロケット攻撃が「そもそもの原因」と指摘した。これに対しエルドアン首相は「あなたは人を大勢殺している」と非難。司会者が会議の終了時間のため首相の発言を遮ろうとすると「もうダボスには来ない」と言って席を後にした。
麻生太郎首相は日本時間31日朝、スイスに到着した。31日昼の世界経済フォーラム(WEF、ダボス会議)年次総会で演説し、世界的な経済危機の克服策としてアジア諸国へ総額1兆5,000億円(170億ドル相当)以上の政府開発援助(ODA)を実施する用意があると表明する。気候変動問題に関しては、地球温暖化対策として温室効果ガス削減する為の日本の国別中期目標を6月までに決定する方針も表明する。

 演説で首相は、喫緊の課題である世界的な金融危機を克服するために、大きな潜在力が内在するアジアが貢献することが重要との認識を強調する。ODA以外に民間資金も動員しアジア諸国の成長力強化を後押ししていく姿勢も示す。また、中長期的課題として世界経済の体質・体力強化への取り組みを提示していく。

世界経済フォーラムダボス会議

 地球温暖化防止対策では、国別中期目標のほか途上国の省エネ事業に対する日本の支援策「クールアース・パートナーシップ」の取り組みを促進する方針も表明する。

 現職首相がダボス会議に出席するのは01年の森喜朗元首相、08年の福田康夫前首相に続いて3人目となる。

かの不人気な定額給付金2兆円にしろアジア諸国へ総額1兆5,000億円(170億ドル相当)以上の政府開発援助(ODA)にしろ金満日本の面目躍如って云う所か(皆火の車なのは知っている)日曜日には帰国した。

実体経済では日本は太郎ちゃんの言う第二位ではない中国に逆転されて第三位に転落  周りのスタッフは誰も言わないのかな?
それにしても原資は消費税の増税か・それとも埋蔵金か?
景気回復には増税が必要なのは解る。
いい顔をしたいのも解る。
しかし坊ちゃん正確な予測・時期を考えて教えてくれ!