2009-02-06
史上最大のヘビ化石(全長13メートル)

化石(かせき、fossil)とは、地質時代に生息していた生物もしくはその活動の痕跡を指す。
多くは、古い地層の中の堆積岩において発見される。化石の存在によって知られる生物のことを古生物といい、化石を素材として、過去の生物のことを研究する学問分野を古生物学という。
資料としての化石は、1.古生物として、2.堆積物として、の二重の性格を併せもっている。

引用: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

 南米コロンビアの北部で、大型肉食恐竜ティラノサウルスの全長に匹敵する長さと推定される巨大なヘビの化石が見つかった。

 南米コロンビア北東部の6000万〜5800万年前の地層から、史上最大のヘビの化石を発見し、新属新種に分類したと、カナダ・トロント大や米フロリダ大などの研究チームが5日付の英科学誌ネイチャーに発表した。全長13メートル、体重1135キロと推定され、現在南米に生息するオオアナコンダやアフリカのナタールニシキヘビを大幅に上回る。
 化石は地名などから「ティタノボア(属)ケレジョネンシス(種)」と名付けられた。餌にしていたとみられるワニやカメのほか、植物の化石が一緒に見つかっており、熱帯雨林の水辺に生息していたとみられる。 (時事通信)

南米コロンビアの約6000万年前の地層から見つかった史上最大のヘビの化石(上2列)。最下列の白い骨は現在のアナコンダ類。化石はティタノボア(属)ケレジョネンシス(種)と名付けられた(米フロリダ大提供)(時事通信社)

地球上の最大の生物は、35億年以上前に最初の生命が誕生してから徐々に大型化したのではなく、約19億年前と6億〜4億5000万年前に急激に大きくなった可能性が高いことが分かった。酸素濃度の上昇がきっかけで、最初は現在の動植物に至る真核生物が出現し、2回目は多細胞生物が繁栄し始めた時期に当たる。バージニア工科大などの米独研究チームが12日までに化石の解析成果を米科学アカデミー紀要電子版に発表した。(2009/01/12-15:28)

二足歩行の足跡が見つかったエチオピアの「ルーシー」(レプリカ)

化石は現在も魑魅魍魎と化してこの国にも跋扈している。
都市部の中心地に多い。
千代田区永田町とか霞ヶ関辺りでは数多く見られるという。
化石の骨格にどの皮を被せれば何が出て来るやら。