2009-02-11
戦後一度も政府主催で奉祝式典が開催されたことが無い異常な国日本を正そう!

毎年2月11日は建国記念の日とされ国民の祝日とされています。建国とは日本が誕生した日であり、それは初代天皇である神武(じんむ)天皇が即位した日をとっています。「11日」であることが大事なので、体育の日などのようにズれたりはしません。


建国の日は明治政府が決めたようで、それ以前にも神話的に日本は存在しましたが、政府によって正式に初代天皇が決定されたことになります。しかし神武天皇が実際にいたかどうかは定かではなく、神話に近いものがあります。


通説では初代神武天皇から9代開化天皇までは実在が怪しく、実在する最初の天皇は、第10代崇神天皇であるという説が有力です。今上天皇(今の天皇)は125代とされていますがこれは神武天皇から数えてなので、実際には116代目くらいではないでしょうか。
日本書紀によれば神武天皇が即位した日は「辛酉年春正月庚辰朔」となっています。これを暦によって遡ると紀元前660年(辛酉の年)の2月11日(庚辰の日でありかつ朔日)になります。この日は紀元節ともいわれます。

2009-02-11 12;29神輿が動きだします。


この日をスタートとした暦は皇紀といわれ、第二次世界大戦中も「皇紀は2600年」と歌われ、戦況芳しくなくとも「神風が吹いて日本は勝つ」と国民は信じていたといういきさつがあります。今年2008年は皇紀で言うと2008+660=2668年といなります。
神武天皇を祭神として祀った神宮は奈良県橿原市の橿原神宮(かしはらじんぐう)。明治天皇により明治23年(1890年)に官幣大社として創建されたものです。


一昨年には下記の記事も掲載されている。
「建国記念の日」奉祝パレードで神輿倍増の15基 参加者も過去最大に
 2月11日の建国記念日恒例の奉祝パレードが、今年も表参道や青山通りを舞台に行われる。昨年まで全8基で行われていた奉祝の神輿だが、昨年9月に秋篠宮家に悠仁親王が生誕したこともあり、今年は倍増。同じ日各地で行われる記念行事の中でも最大級のこのパレードだが、今年はさらに熱気を増しそうだ。
 パレードが行われるのは11日の午前9時30分から午後2時。明治公園から出発し、外苑西通り、青山通り、表参道を通って明治神宮に至る。
 首都圏10大学のマーチングバンド、子ども鼓笛隊らから成るパレード本隊に続く神輿は、今年総勢15基。例年8基から成るものだが、昨年秋篠宮家に悠仁親王が生誕して皇室に41年ぶりの皇位継承者が授かった慶事を奉祝し、特別に増やしたものという。


 神輿の担ぎ手だけでも例年の1600名から3000〜3200名程度となり、パレード全体の参加者となると40000人前後にも膨らむ見込み。昭和40年代に始まり、ここ数年で急速に賑やかさを増した同パレードの歴史にあっても、類を見ない盛況が予想されている。                                                  本年も更なる増加が見込めそうである。

(2007-01-10)