2009-03-02
「竹島は韓国領」誤解の“根拠” 立て札、競売出品へ

 江戸時代に「竹島」と呼ばれた韓国領の鬱陵(うつりょう)島について、「朝鮮国に属しており、渡航を禁じる」との内容が書かれた江戸時代の立て札が、京都市内で3月に開かれるオークションに出品されることが26日、分かった。鬱陵島は現在の竹島(韓国名・独島)とは異なるが、立て札の記述は韓国側が竹島を自国領と主張する際にたびたび引用されているという。立て札が韓国に渡る可能性もあり、竹島問題と向き合う島根県の関係者らは、成り行きを懸念している。

 立て札は天保8(1837)年に書かれたもので、幅73センチ、縦33センチ。「高田役所」の名があり、オークションの主催会社によると、越後高田藩(新潟県上越市)内で掲示された可能性があるという。

 東日本在住の所有者が出品し、最低落札価格は120万円。3月15日に京都市中京区の同社で公開入札される。

 鬱陵島を舞台に天保7年、石見浜田藩(島根県浜田市)の商人らが行った密貿易の関係者を処罰したことを伝える内容。「竹島」という記述とともに「元禄之度朝鮮国江 御渡ニ相成候 以来渡海停止候」との記述が読み取れる。

 「元禄之度」とは元禄5(1692)〜9年に起きた「竹島一件」と呼ばれる鬱陵島をめぐる日本と朝鮮の領有権争い。以降、幕府は同島への渡航を禁じており、立て札は幕府の命を改めて掲示したとみられる。

 島根県の竹島問題研究顧問の杉原隆さん(70)は「韓国側が『竹島』と記述された鬱陵島の資料を買い集めているという情報もある。立て札が韓国に渡れば自分たちの都合のよい資料として使われるだろう」と指摘している。

鬱陵島(写真:産経新聞)

江戸時代に「竹島」と呼ばれた韓国領の鬱陵(うつりょう)島について、「朝鮮国に属しており、渡航を禁じる」との内容が書かれた江戸時代の立て札が、京都市内で3月に開かれるオークションに出品されることが26日、分かった。鬱陵島は現在の竹島(韓国名・独島)とは異なるが、立て札の記述は韓国側が竹島を自国領と主張する際にたびたび引用されているという。立て札が韓国に渡る可能性もあり、竹島問題と向き合う島根県の関係者らは成り行きを懸念している。
記事本文の続き 立て札は天保8(1837)年に書かれたもので、幅73センチ、縦33センチ。「高田役所」の名があり、オークションの主催会社によると、越後高田藩(新潟県上越市)内で掲示された可能性があるという。東日本在住の所有者が出品し、最低落札価格は120万円。3月15日に京都市中京区の同社で公開入札される。
 鬱陵島を舞台に天保7年、石見浜田藩(島根県浜田市)の商人らが行った密貿易について、関係者を処罰したことを伝える内容。その中で、「竹島」という記述とともに「元禄之度朝鮮国江 御渡ニ相成候以来渡海停止候」との記述が読み取れる。
 「元禄之度」とは元禄5(1692)〜9年に起きた「竹島一件」と呼ばれる鬱陵島をめぐる日本と朝鮮の領有権争い。以降、幕府は領有権を放棄し同島への渡航を禁じており、立て札は幕府の命を受け、改めて掲示されたものとみられる。
 島根県竹島資料室によると、「朝鮮国江御渡」という記述を含む触書は、幕府や諸藩の記録に残っており、韓国メディアが現在の竹島と取り違えて報道するケースがあるという。

【産経抄】2月24日

▼竹島が日本固有の領土であることはいうまでもない。文部科学省は昨年、中学校社会科の新学習指導要領の解説書で、その通り記述する方針を固めていた。ところが韓国側の猛反発を受けて、明記を見送った経緯がある。
 ▼それでも、竹島に言及すること自体が許せない、と韓国では、連日反日デモが繰り広げられたものだ。今回の韓国国防省の強硬姿勢を見せつけられて、当時の福田政権の「配慮」が、裏目に出たことがはっきりした。
 ▼韓国では、小学校から道徳や国語の授業で、竹島が取り上げられ、中学、高校の歴史や地理の教科書でも、韓国の「固有の領土」であることが強調されている。昨年の騒動の最中朝日新聞に、竹島について授業で教えるべきではない、と主張するコラムが載っていた。案の定、寄稿した東京学芸大教授は、韓国メディアでもてはやされ、ソウル大教授に就任することが決まったそうだ。
 ▼折も折、島根県が制定した「竹島の日」の22日、松江市で開かれた記念式典で、県が毎年求めているにもかかわらず、今年も政府関係者の出席がゼロだった。きのうの小紙はまた、市内の別の会場で開かれた、竹島が日本領であることを否定する本の出版記念集会の方が、盛況だったことを伝えていた。(産経新聞)

韓国側警備員

2008年版の国防白書によれば、竹島(韓国名・独島)について、韓国の「領土」であり、「確固として守護するための万端の準備態勢を整えている」という。

2月22日

さて「竹島密約」という文書があるという。
内容は、「解決せざるをもって、解決したとみなす。

従って、条約では触れない」という2文を中心に、以下の4項が交わされた。

麻生首相がKY(漢字読めない)と言う前に意味が解らない『意味不明』とでも云うべきであっろう。

(イ)独島は今後、韓日両国ともに自国の領土と主張することを認め、同時にこれに反論することに異議を提起しない

(ロ)将来、漁業区域を設定する場合、両国が独島を自国領土とする線を画定し、2線が重複する部分は共同水域とする

(ハ)現在韓国が占拠した現状を維持する。しかし警備員を増強したり、新しい施設の建築や増築はしない

(ニ)この合意は以後も引き継いでいく

朴政権下に佐藤内閣国務大臣河野一郎が主導で行ったものであるが、全斗カン、金泳三政権下でその密約を知る人間は韓国側にはいなくなったという。
現在の韓国はハとニは明らかに守られていない。
日本だけが律儀に守っている訳だ。
「竹島密約」の著者のロー・ダニエルはこの時代の「密約」を現代の概念で裁くべきではない、としているが、
やはり朴政権と早急に国交正常化を結びたかった日本の勇み足に思えてならない。
日本の金が欲しかった朴大統領と複雑に絡み合った日本の政治家の利害関係、また初めに「国交正常化ありき」という焦りの生んだ産物に思われる。
やはり、この時にあいまいにしてしまった罪は大きいと思う。
「国交正常化」は善なのか。
中国にしろ、北朝鮮問題にしろ、解決すべきことを先送りし、見て見ぬふりを続けて来た結果が今の状態なのだ。

平成十九年三月二十六日提出
質問第一四四号


竹島密約に関する質問主意書

 

ふざけた密約です。
許せません。
こういう連中こそ国賊です。