2009-03-03
偽造の「日本」ナンバー押収

節分とは関係無いんだけれど

 給油所から金品を盗んだ疑いで熊本県警などが逮捕した2人組の男が、厚紙とプラスチックでナンバープレートを偽造し逃走用の車両に取り付けていたことがわかった。

 県警は「日本123 あ 01−23」と表示した偽造プレートを1枚押収した。

熊本県警に押収された偽造ナンバープレート。どうしてこんなものを?

 窃盗容疑で26日逮捕されたのは、住所、職業不詳の酒井秀豪(28)、北九州市戸畑区、職業不詳白石誠吾(26)の両容疑者。発表によると、25日夜から26日未明にかけて、鹿児島県さつま町の給油所に出入り口のガラスを割って侵入、事務所から現金20万円と商品券34点(4万7000円相当)の入った金庫を盗んだ疑い。

 県警は2人が偽造プレートなどをつけた車で九州各地の給油所などを荒らして回っていた疑いがあるとみて、余罪を追及する。

 おれじゃないって!・・・
 7月3日大阪府で、たまたま、偽造ナンバープレートと同じナンバーだった車の所有者に、「放置違反金」の仮納付書が送付される事件がありました。
 『府警駐車対策課によると、6月5日未明、終日駐車禁止区域の大阪市都島区の路上で、違法駐車の白色トラックに都島署地域課の男性巡査部長(57)が駐車違反のステッカーを張り付けた。このトラックは偽造ナンバーを付けており、13日、そのナンバーと同じ灰色ワゴン車を所有する大阪市内の人材派遣会社に仮納付書が届いた』とか。
 身におぼえのない人材派遣会社社長は、警察に抗議。
 『府警が調べた結果、トラックのナンバー偽造が判明した』(同上)ので、よかったものの・・・
 「なにかのまちがいだろう」とほうっておいたら。
 あやうく、つぎの車検が通らなくなる

ところでした。
 まあ、人身事故を起こして、逃走した車と同じナンバーだったかもしれないと思えば、まだよかったのかもしれませんが。
 それにしても。
 短期間で海外に売り飛ばされる盗難車につけられていたなら、わかりますが・・・
 なぜトラックに、偽造ナンバーをつけていたんでしょうか。
 車のナンバープレートの偽造は、道路運送車両法違反で、3年以下の懲役もしくは100万円以下の罰金と、かなりの重罪。
 そっちの理由が気になります・・・


オバマさまを拝む為にたった1時間のミーティングのために片道12時間かけて、1万1千キロの距離を旅した麻生だが、皮肉なことに、今回の日米首脳会談のおかげで、不人気であること、支持率が1桁台であることが世界中に知れ渡ってしまった。
北米のテレビでは日米首脳会談についての模様は放送されず、オバマの言葉とは裏腹に、北米のメディアにとって麻生の訪問はほとんど何の意味もなく、無視された形だ。
海外のニュースがこの会談の様子を伝えている。

オバマ参りで麻生内閣支持率が低いことが世界中に知れ渡る


世界で第1位と第2位の経済大国がリセッションに襲われた事についてが主な話題ではあったが、日米2カ国は北朝鮮、アフガニスタン、地球温度変化についても意見を交わした。
しかしながら、日本側にとっては米国が東京を利用しているという疑念を払いさることができないのは当然としても、日米が固い友好関係にあることを示すことが今回の会談の主な目的だった。
日本では、首相としての資質を問われるような失敗が続いた後、麻生が属している自民党内からも首相交代の声があがっている状態だ。

それにしても麻生首相のワシントン滞在時間の短さはどうだ。

昼夕食会は設定されず、会談後の共同記者会見もなし、という寂しさだ これでは親密になりようがない。

麻生首相は「一緒に手を携えてやっていける信頼に足る指導者」とオバマ大統領を評価したが、大統領も同じ思いかと心配になる だからと言って「蜜月」で、国民的な理解を抜きに協力強化を進めるようなことがあってはならない。

オバマ大統領がホワイトハウスで会談する最初の外国首脳として麻生太郎首相を招いたのは経済危機やテロとの戦いで日本から「応分の負担」を引き出す狙いとみる向きが専らだ。

『YES,WE CAN!』とは君なら出せる(励まされて如何する!)国債貢献!

クリントン政権時代には「中国重視」のジャパン・パッシング(日本素通り)に、日本はいたくプライドを傷つけられた。ブッシュ政権時代になってからは、小泉首相とブッシュ大統領の蜜月が続いたが、安倍首相の時は靖国神社の遊就館で東京裁判否定の陳列があったことで米国の機嫌を損ね、関係がギクシャクしたままだった。さらに、福田首相のアジア重視で、日米同盟の空洞化が言われるようになった。
これに対して、麻生首相はスタンフォード大学への留学経験もあり、もともと祖父の吉田茂譲りの対米関係重視派なだけに、首脳会談の早期実現は、政権のメンツと意地がかかっていた。ところが、オバマ大統領就任後の電話首脳会談では十数番目。4月2日開催の第2回金融サミットで「初顔合わせというのはまずい」と外務省幹部も心配していただけに、24日の一番乗りはまさに起死回生、政権浮揚のチャンスと捉えていた。中川昭一・財務金融担当大臣が、ローマで開かれたG7でのしどろもどろ会見で世界に大恥をさらして辞任した直後だけに、自ら日米同盟の絆を強めるとともに、オバマ人気にあやかりたいところもあっただろう。


しかし、初めての会談は、共同声明も昼食会もないものとなった。
偽造プレートでは国民は事実を現実とは受け取らないという事だけは言える。