2009-04-09
「村上春樹」読んだら「教養人」

2009年4月7日、中国紙・新快報は23日の「世界本の日」にちなみ、サッカーのイングランド代表選手たちは子供たちへの「推薦図書」を発表したが、中国代表には「そこまで教養のある選手はいない」と皮肉った。

中国紙は23日の「世界本の日」にちなみ、サッカーのイングランド代表選手たちが子供たちへの「推薦図書」を発表したが、中国代表には「そこまで教養のある選手はいない」と皮肉った。写真は昨年7月、遼寧省で行われた中国対ベトナムの試合。

ラフ・プレーの連発で悪名高いサッカー中国代表は、自国内でもそのモラルの低さが問題視されており、「非識字者とチンピラの集団」などと痛烈な批判を受けている。記事はイングランド選手たちの高尚さに比べ、中国選手やコーチの教養のなさを指摘。例として、北京五輪代表選手の朱挺(ジュー・ティン)選手が「村上春樹の作品を読んだことがある」と言っただけで、チーム内で「教養が高い」と絶賛されたことを挙げた。村上氏の作品は中国で特に都市部の若者に絶大な人気を誇る。

記事は中国選手に対し、「何でも良いから本を読んで欲しい。そうすれば何かを学び取るはずだ」と訴えた。読書を通じて教養が高まれば、果たしてあれほど連発していたラフ・プレーもなくなる日が来るのだろうか。(Record China)

中国の報道では、カンフーサッカーと紹介されたそうです今、見ると懐かしい光景だ。(この中断蹴りは!)

長い歴史と恐るべき世界一の人口によって育くまれたラフ・プレーが簡単になくなる日が来るだろうか?

カンフーサッカー

中国代表チームは、「カンフーサッカー」と揶揄されることも度々。遼寧省瀋陽市で行われた対ベルギー戦でも、再び醜態をさらし、しかも惨敗を喫した。後半 8分、譚選手がセバスティアン・ポコニョーリ選手の局部を故意に蹴ったことで、一発退場。担架で退場したポコニョーリ選手が、下半身から血を流していた

<北京五輪>「カンフーサッカー」中国代表、自国サポーターもそっぽ―中国

まあ報道されている通りだろう。カンフーサッカーについては、以前から言われているところ。実態はそんな映画みたいに格好いいものじゃなく、ただの悪質危険サッカー。先日の東アジア選手権では、あまりのラフプレーに、罰金48万円が課せられた。文明人であれ、と言いたいが、100年は無理だろう。