2009-04-10
国家的虚構に、真実を知る人は果たして?

 北朝鮮の首都、平壌(ピョンヤン)市では6日から8日まで、さまざまなイベントが催された。8日の「衛星打ち上げ祝賀大会」(写真)では、10万人が動員された。中国新聞社が伝えた。

8日の「衛星打ち上げ祝賀大会」(写真)では、10万人が動員された。

 6日から7日にかけては、「調理祭り」、「全国書道展」、「4月春親善芸術祝賀展」、「金正日(キム・ジョンイル)の花祝賀展」が開催され、記念切手4種が発行された。また、80人を対象に教授・博士の称号・学位授与式が行なわれた。

 7日には「万寿台賞体育大会」、美術界の重鎮による「松花美術展」、「4月調理祭り」が開催された。

 8日には同国が5日に成功させたと主張する「衛星打ち上げ祝賀大会」が開催された。朝鮮中央通信社は、朝鮮労働党と政府の幹部が出席したと報じたが、金正日総書記の動向については伝えなかった。

 平壌市内では9日、同国の国会に相当する最高人民会議が始まった。(サーチナ)

「金総書記は、強い愛国心を持ってすべての英知と熱意を費やし衛星打ち上げのでっち上げに貢献した科学者や技術者と面会し、温かく励ました後、一緒に記念撮影を行った」

金総書記が最高ポストに3選 祝砲も国民を謀ったり世界を振り回したり手の込んだ猿芝居だ!

北朝鮮の最高人民会議(国会に相当)第12期第1回会議が9日午前、平壌で開催され、金正日総書記が同会議で、北朝鮮の国家最高ポスト、国防委員長に三選された。北朝鮮の朝鮮中央通信が伝えた。朝鮮中央放送は同日午前、「正午から『重大放送がある』」と伝えていた。

金正日総書記、国防委員長に3選 最高人民会議


 長距離弾道ミサイル発射で内部結束を強めるなか、3期目となる金総書記の指導体制がスタート。健康問題を抱える金総書記の後継問題を含む権力構造に変化があるか注目される。
 聯合ニュースによると、北朝鮮の朝鮮中央テレビはこの日午前9時(日本時間同)から、金総書記が現地指導する記録映画などを流し、祝賀ムードを盛り上げた。朝鮮労働党機関紙「労働新聞」は9日付の社説で、第1回会議を「共和国の強化発展と強盛大国建設に歴史的転換をもたらす意義深い会議」と主張した。
 最高人民会議は、3月に実施された代議員選挙で選出された687人で構成され、任期は5年。本来ならば、昨年9月にも第1回会議が開催されるはずだったが、8月に脳卒中で倒れたとされる金総書記の健康悪化により、延期されたとみられる。


 北朝鮮は1998年、弾道ミサイル「テポドン1号」を発射後に、第10期最高人民会議第1回会議を開催。憲法改正で「国家主席」が廃止され、最高ポストとなった国防委員長に金総書記が推(すい)戴(たい)され、2003年に再選された。

米紙が選ぶ「最悪の独裁者」、金総書記が3位

1位はジンバブエのムガベ大統領、2位はスーダンのバシール大統領

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1位              2位

 米国ワシントン・ポスト紙の週末マガジン「パレード」が3月21日付で発表した「世界最悪の10大独裁者」リストで、北朝鮮の指導者・金正日(キム・ジョンイル)総書記(67)が3位に入った。



 

同リストを毎年発表している「パレード」誌は昨年、金正日総書記を第1位に挙げ、世界最悪の独裁者に選定したが、今年は3位へと順位を下げた。

悪い奴がもっと居るのか!なぁるほど