2009-04-16
益々見えない後継者レース 国連安全保障理事会
を無視し逆行する金王朝の明日は? 

風格っていうか40数年前と変わりはないもんだ。
くれた同窓会の写真にしみじみ見入ってしまった。 判るのは三分の一くらいだけど判らないながら一応考えてみた でも さっぱり判らん 『朋あり遠方より来る、亦楽しからずや。人知れず、而(しこう)して慍(いか)らず、亦君子ならずや』ラヂオで野球を聞くのには周波数を無理矢理探すよりもアンテナの位置をずらしてみれば絶好調です。  半月ばかり悩んだのが馬鹿みたいです。 (話題に乏しい時は北朝鮮が一番という事で)

故金日成主席の誕生日迎え、脱北者団体がビラ散布


脱北者団体の自由北韓運動連合は北朝鮮・故金日成(キム・イルソン)主席の誕生日を迎えた15日、京畿道坡州市の臨津閣で北朝鮮向けのビラ10万枚を散布した。「朝鮮労働党幹部らへ」と題したビラを1万枚ずつ、5000北朝鮮ウォン札415枚とともに大型風船10個にくくりつけて飛ばした。(YONHAP NEWS)

国際原子力機関(IAEA)は14日、北朝鮮・寧辺(ニョンビョン)で核施設の無能力化を監視・検証する要員として駐留しているIAEA査察官に対し、北朝鮮が「IAEAへの協力を即時停止する」と、追放を通告したことを明らかにした。米国の作業チームにも退去を勧告した。北朝鮮は、弾道ミサイル発射問題で国連安全保障理事会の議長声明採択に反発し、朝鮮半島の非核化を目指す6カ国協議の合意に反する行動に出たとみられる。

寧辺の核関連施設を続行

北朝鮮のミサイル発射を非難し、国連安全保障理事会の制裁決議徹底を求める議長声明採択を受け、米国が近く安保理の制裁委員会に提出する北朝鮮企業の資産凍結対象リストが14日、明らかになった。
 北朝鮮の金正日総書記(66)の長男、金正男(キム・ジョンナム)氏(37)が昨秋から一部の幹部の間で「新星将軍」と呼ばれ始めたとの情報が、北の人権問題に取り組む日本のNGO(非政府組織)にもたらされた。「将軍」の敬称が使われたとすれば、後継問題に直結する。一方、韓国の通信社は15日、「三男の金正雲(キム・ジョンウン)氏(25)が後継者に指名された」と報じた。双方を推す勢力の情報戦が激化しているとの見方もくすぶる。金総書記の健康問題を引き金に北の後継問題は本当に動き出したのか。



 

「新星将軍」情報を入手したのは「RENK」(救え!北朝鮮の民衆/緊急行動ネットワーク=代表・李英和関西大教授)。RENKは北朝鮮内部に独自の情報網をもっており、これまでも内部映像や文書を多数入手している。
 
 視察には、金総書記の妹、金敬姫(キム・キョンヒ)軽工業相の夫で、朝鮮労働党を統括する党組織指導部第1副部長(行政担当)の張成沢(チャン・ソンテク)氏(62)が同行。視察は非公開とされたが、幹部らは「金総書記から承認を得たもの」と説明されたという。
 幹部らの証言では、視察中、正男氏は名前を直接表現することを避け、「新星将軍」というこれまで使われることのなかった呼称で呼ばれた。
 故金日成主席は「白頭山将軍」と呼ばれ、金総書記は後継者に指名された1974年と前後して白頭山の「光明星」と称された。
 正男氏は01年5月、日本に不法入国し、強制退去処分となった。日本の公安当局や韓国情報当局によると、正男氏はその後、マカオを拠点に中国や欧州で活動していたとされる。このため、「正男氏が後を継げば国が食われる」と陰口をたたく軍幹部もいたという。
 RENKが今回得た情報では、この不在期間について、幹部らは「先進技術を学ぶために数年間、海外留学なさっていた」と説明を受けた。正男氏に批判的だった軍幹部までが雪崩を打ってこの「海外留学」という説明とともに正男氏の話題を口にし始めたともされる。
 この変化を、李教授は「張成沢氏の後ろ盾によるところが大きい」とみる。


 
 

中朝関係者によると、正男氏は中国内の人脈が広く、「ていねいな人柄から中国での人気は高い。強制退去で後継者の芽がなくなったわけでなく、後を継ぐなら正男氏と目されてきた」(関係者)という。
 経済を中心に北が中国依存を強めるなか、「世襲なら中国式市場経済に通じた正男氏」という中国側の思惑も透けてみえる。
 一方、韓国の聯合ニュースは15日、「金正日総書記が三男、正雲氏を後継者に指名し、決定を党組織指導部に伝えた」と報じた。
 連合ニュースが「ある情報筋」の話として伝えたところによると、金総書記が今月8日ごろ、正雲氏の後継者決定を示し、李済剛(イ・ジェガン)組織指導部第1副部長(党中央担当)が課長級以上の幹部を緊急召集し、決定を伝えたとされる。
 聯合電は、「情報が急速に広まり、幹部も驚いている」との情報筋の話を報じた上で、「昨年、脳疾患で倒れた金総書記の焦燥感によるもの」と分析している。
 
 体形や性格まで自分に似ていることから金総書記が最も愛情を注ぎ、「(正雲には)リーダーシップがある」と評したとされるが、逆に「根っからの遊び人でダメだ」と評したとも伝えられている。3人の息子の中では謎の部分が最も多い。
 
 「これまで後継者をめぐる動きは何度も取りざたされており、そうした情報のひとつではないか」と静観の姿勢だ。
 3人の息子の後継者浮上はこれまで幾度となく報じられてきた。
 儒教の影響から長子相続の伝統が根強い北朝鮮では、世襲とすれば、3代目は正男氏とみられてきたが、強制退去以降、「正男氏は後継レースから脱落した」という分析が広まった。その時期から韓国紙を中心に頻繁に報じられたのが次男、正哲氏の後継路線だ。
 「中国の胡錦濤国家主席の訪朝晩餐(ばんさん)会で正哲氏が紹介された」「金日成主席、金正日総書記とともに正哲氏の写真が党幹部の執務室に掲げられた」…。
 金総書記自身、「70歳まで後継者を指名しない」と語っていたとされる。
 だが、李教授は「金総書記の病気がいつ再発するか分からない事態に後継準備作業に入らざるを得なくなったのではないか」と分析する。