2009-04-22
昨日触れた何処かの田舎市会議員よ「美しきもの」を知れ
世界中が震えた天使の歌声…冴えない女性「スーザン・ボイル」が一夜にしてシンデレラに

イギリスのスター発掘テレビ番組で、スコットランドの無名の独身女性が歌を披露し、その才能が一躍、世界的な注目を浴びている。
 女性は、定職を持たない教会ボランティアのスーザン・ボイルさん(47)

ユーチューブで注目を浴びているスーザン・ボイルさん=AP


 ボイルさんは、今月11日放映の番組にあか抜けない姿で登場、最初は失笑を買ったが、ミュージカル「レ・ミゼラブル」の名曲「夢やぶれて」を歌い出した途端、観客は総立ちに。動画投稿サイトでは3000万回以上も視聴され、外国メディアの注目も集めた。すでにレコード会社から契約の話も出ているという。
 地元メディアによると、ボイルさんは政府助成の公営住宅にネコと暮らしている。ここ数年は母親の介護に追われ、その母親が最近、死去。これまで大勢の前で歌を披露することもなく教会で歌い続けていたが、その母から生前、「挑戦してみなさい」と励まされ、番組に出たという。
 ボイルさんは「現代社会は人を見かけで判断しすぎ」と英紙に話している。
( 読売新聞)

スーザン・ボイル

Susan Boyle - Singer - Britains Got Talent 2009 (With Lyrics)。

Britain's Got Talentが、再び新しいスターを生み出したようです。

記憶にあるのは、あのポール・ポッツさん、彼が初めてこの番組で歌ったときのビデオをYoutubeで見たことがあります。
始める前は、風体からか、評価が低そうだった彼が、歌い出すと同時に、審査員の顔が変わったのを覚えています。

そして、今回、同じBritain's Got Talentがスーザン・ボイルさんというスコットランド在住の47歳の女性、、、
正直、誤解を恐れないで言えばおばさんです。
ところが、彼女がミュージカル「レ・ミゼラブル」のI Dreamed a Dreamを歌いだすと、ほんと一音節目から審査員の顔も観客の顔も、、、驚くほど変わります。
観客も審査員もスタンディングオベーション。
それほど魅力的な歌声でした。彼女の生の歌を聴いてみたいと思います。

久々です。無名の新人が、日本のどこかで歌ってくれないかなと思うなんて、、、

八戸市の藤川優里市議に是非とも聞かせてやりたいもんだ!

ポール・ポッツさんの最初の歌声「冴えない男の才能」

スーザン・ボイルさんの最初の歌声
BRITAINS GOT TALENT 2009 SUSAN BOYLE

割れんばかりのスタンディング・オベーションに包まれながら歌い終えた彼女には、審査員から惜しみない賞賛の言葉が贈られた。ピアース・モーガンは「3年、審査員をやっているけど、これほど驚いたことはないね。信じられないくらい素晴らしいパフォーマンスだった」と絶賛。女優のアマンダ・ホールデンも「正直言って、最初はシニカルな目で見てたわ。でも、目が覚めた。心の底から感動したわ!」。イントロの時点では「早く終わってくれ」といったような表情だったサイモンは「俺はやってくれると思ってたね」とケロリ。すでに自分のレーベルから彼女をデビューさせるべく動いているという。

BBCラヂオ2で番組を持つペイジは19日の放送で次のように語った。

 

『スーザンさんがテレビに出て以来、山のようにメールが届いているの。彼女のパフォーマンスはみた人を虜にするようね。私もそのうちの一人よ。どうやらライバルが増えてしまったみたい。いっその事ヂュエットでもしようかしら?』

エレイン・ペイジはイギリス出身のミュージカル女優・歌手。 エビータやキャッツのグリザベラ役などで知られています。

キャッツのグリザベラ役のエレイン・ペイジ

1948年3月5日、上動産を営む父と婦人帽子屋の母との間に生まれ、イングランドにあるバーネット、ハートフォードシア で育ちます。 彼女は幼い時はテニスプレイヤーが夢でしたが、当時の校長はあなたには向いていないと諭します。 それでも彼女は情熱でテニスを続けました。(彼女の身長は現在でも5フィートに達していません)

転機が訪れるのはナタリー・ウッド演じるウェストサイドストーリーを見てからです。 これだと思った彼女はそこからミュージカルのキャリアを積み始めます。 先生であったAnn Hillは彼女の音楽能力を大いに引き出しました。
一番最初に演じたのはモーツァルトのフィガロの結婚のスザンナ役でした。 後に父の提案によりAida Foster演劇学校に移り、卒業後、仕事を始めます。

Elaine Paige

イド・ウェッバーらと共にEvita(1978)、Cats(1981)などを 成功、ロングランに導き数々の受賞を果たします。 特に彼女自身も気に入っているキャッツのメモリーは、ヒットナンバーであり、チャートで5位に入っています。

90年代にはブロードウェイデビュー、1995年に女王陛下よりOBEを叙勲されます。 1998年、ペイジはキャッツのビデオリリースのために再びグリザベラを演じ、 英国やアメリカでベストセラーになっています。

2008年でWest Endデビュー40周年を迎える現在では、世界各地でのコンサートの他、 彼女自身が乳癌を患っていたことから関連したチャリティーも行っています。