2009-04-30
「自分でできる」北、露の「衛星」打ち上げ代行を拒否

国連安保理の弾道ミサイル発射を非難する議長声明を採択に反発し、北朝鮮外務省は2009年4月14日、6か国協議の離脱と核開発の再開を表明した。
2009年4月5日に北朝鮮によって行われた飛翔体発射実験。同日11時30分頃(JST)に発射されたと推定されている。
北朝鮮から東の方向に1発発射され、同日11時37分頃に日本の東北地方から太平洋へ通過したと推定されている[1]。北朝鮮側は人工衛星(通信衛星:光明星2号)の打ち上げだと主張しており、事前通告も行っている。

自称運搬ロケット 銀河2号

韓国の柳明桓外交通商相は23日、記者会見し、北朝鮮が寧辺の再処理施設を復旧し、プルトニウムの追加生産に着手した場合、国際社会としてさらに制裁を強化する必要があるとの考えを示した。
 柳氏は再処理は6カ国協議での公約に完全に反し、核拡散の脅威も高まると指摘。「相応の(制裁)処置を取ることになる」と警告し、北朝鮮に非核化プロセスに戻るよう要求した。

北朝鮮に続き韓国を訪れたロシアのラブロフ外相は24日、ロシアの技術で北朝鮮の衛星を発射する計画を北朝鮮側に提案したと明らかにした。
 ラブロフ外相は、外交通商部庁舎で同部の柳明桓(ユ・ミョンファン)長官と会談した後、共同記者会見で「平壌を訪れ(北朝鮮関係者と)面会し、ロシアの支援で北朝鮮の衛星を打ち上げる可能性に言及した」と伝えた。ロシアは宇宙の平和的な利用に関するプロジェクトを韓国など多数の国と共同で進めているとしながら、「今後は北朝鮮ともわれわれの提案を検討できるよう期待する」と述べた。

北ミサイル 失敗?成功?


 また、北朝鮮の長距離ロケット発射に対する国際社会の制裁については、「非建設的」と反対姿勢を明らかにした。
 一方、開城工業団地の現代峨山社員を北朝鮮が抑留している問題については、早期に解決すべきだと指摘したが、この問題を6カ国協議と関連させることには反対の立場を示した。「韓国国民の運命をはじめとする人道主義的な問題は他の問題と関係なく早期に解決すべきだ」としながらも、こうした人道主義的な問題を他の戦略的な問題を解決する会談の条件とみなせば、急を要する問題を解決できなくなると主張した。
 また、6カ国協議の早期再開を求めながら、協議参加国は2005年9月19日の共同声明に記されたそれぞれの義務を履行すべきだと述べた。「声明には他の関連国が北朝鮮にエネルギーを供給することになっているが、こうした事案が実現されずにいる」とも指摘した。
 続けて、北朝鮮は今のところ6カ国協議に復帰する用意がないとしながら、「平壌で会談した後、北朝鮮側が共同声明の原則を再確認する準備ができているという感じを受けた」と伝えた。

迎撃の成否は知りたかった!


 ラブロフ外相は、「こうした困難な状況で関連国が軍事的同盟などさまざまな状況をさらに難しくするより、むしろ平和に問題を解決できるよう努めるべきだ」と強調、日本の一角で提起されている核武装論にも真っ向から批判した。

ロシアのラブロフ外相は25日、韓国の李明博(イミョンバク)大統領と会談し、北朝鮮の長距離ミサイル発射を認めない考えを明らかにした。

軌道上の監視衛星SIDOからは銀河2号の航跡は見いだせなかった。

 また、24日までの訪朝で北朝鮮側に、北朝鮮の人工衛星をロシアが代わりに打ち上げることを提案したが、北朝鮮側は「我々も自分でできる」と拒否したと説明した。

 ラブロフ外相は、北朝鮮核問題をめぐる6か国協議の再開に努力することで李大統領と一致。ただ、「北朝鮮は孤立した要塞(ようさい)のような状況だ。感情的に対応するより、問題解決方法を模索するべきだ」と述べ、対北朝鮮制裁に否定的な立場を改めて強調した。
「誰も北朝鮮を信用なんてしていない。北朝鮮なんかを信用したら、大ばか者になってしまう」。ライス米国務長官は核検証問題をめぐり北朝鮮との交渉に強い姿勢で臨んでいることを強調したらしいが果たして日本の望む朝鮮半島からの核廃絶のストーリーに合致するものであるのかどうか。

米国では落下を確認し露では軌道上の確認が出来ず。中国海軍の張召忠少将は5日、自らのブログに、「今度こそ、北朝鮮の人工衛星からの『金正日(キム・ジョンイル)の歌』を聞かせてほしいものだ」などと記した。
いったい北朝鮮はどのチャンネルで聞いているのか?
永田町の赤絨毯の上より世の中には不思議な事が在るものだ。

WHOが警戒水域をフェーズ5に引き上げ

世間ではGWと浮かれる四月、人工衛星(通信衛星:光明星2号)の打ち上げに始まり新型インフルエンザで五月へと続くGWの幕開けである。

北朝鮮の自称人工衛星問題も「2段目以降で失敗」では意図的長距離弾道ミサイル「テポドン2号」改良型ミサイルの発射としかいい様が無い。
その失敗を覆い隠す為に自称ロケット実験を繰り返すと言う。
何処迄底の知れた特異外交を繰り返すのか?
過去、良識を信じて特異外交を得意にさせた自称『平和主義者』にも責任の一端は在る。