2009-05-12
北朝鮮が核実験を準備?

韓国紙・朝鮮日報は7日、北朝鮮が核実験の準備とみられる動きを見せていると報じた。韓国政府消息筋が明らかにした。

 北朝鮮が2006年に核実験を行った北東部の咸鏡北道豊渓里(プンゲリ)で、車両や人の活発な動きが把握されており、関係当局が注視しているという。北朝鮮は4月29日、核実験や大陸間弾道ミサイル発射実験を行うと表明している。

 同紙はまた、北朝鮮が、北西部の平安北道東倉里(トンチャンリ)で、新たなミサイル発射基地の工事を急いでおり、今年末と予想された完成が数か月、早まりそうだと伝えた。

 茨城県大子町(33・3度)、長野県飯田市(33度)などでは、平年を10度以上も上回り、5月の観測史上最高気温を記録した。

好天に恵まれ、浜辺で楽しむ人たちでにぎわう「ふなばし三番瀬海浜公園」

 東京都内でも、練馬区で31・3度、青梅市で30・7度、八王子市も30・4度を観測。練馬区の都立大泉中央公園では、子どもたちが水遊びする姿も見られた。
糞暑い(熱い)のは こっちの話か! 北朝鮮は北朝鮮で暑さの原因が違うかも?
若し、常識というものが在るにしても その基本がきっと違うのでしょう。
我々の常識は“非常識”なのかも知れません! だとしたら通常の対話が成立すべくも無く社会的範疇で判断は出来ません。

核実験の準備の可能性


今回「核実験を行う」と宣言した背景には、ミサイル発射以後北朝鮮に対して課せられている各種制裁条件のため、北朝鮮国内がかなり切羽詰った状況にあり優位に進行さす為の得意の瀬戸際外交と称している外交姿勢を認めてきた事があるでしょう。
たとえ今回の核実験が成功したとしても、すぐに日本への脅威になる可能性も低いでしょう。というのも、核兵器を遠くに飛ばすためには、核弾頭をミサイルに搭載する必要があるからです。そして、ミサイルに搭載するためには、核弾頭を小型化する必要があります。それにはかなり進んだ技術がないといけません。今回の実験段階では、まだそれだけ進んだものではないだろうという見通しが大半です。


ただ日本への脅威はテポドンミサイルでは無く既存のノドンミサイルでありミサイル搭載のための核弾頭の小型化には従来の見方とは違う時間の短縮を意識して防衛計画の見直しが必要です。

ノドンは北朝鮮が開発した弾道ミサイル。射程約1,000〜1,300km といわれ、ほぼ日本全土を射程に収め、配備数は150-320基といわれている。(中国のDF21中距離弾道弾のうち日本を射程に収める東北地方に配備されているのは24基でノドンの配備数は突出して多い)投射能力的には核・化学弾頭の装着が可能な弾道ミサイルである。
「ノドン」とはこのミサイルが確認された地名からアメリカがつけたコードネームであり、北朝鮮では「木星」または「火星7号」(北朝鮮ではスカッド・ミサイルを「火星」と呼称しており、「ノドン」をスカッド改とした場合)と呼称される。日本の一部マスコミは当初「労働」という字を当てていたが、これは(北)朝鮮語において「蘆洞」と「勞動(労働)」が同音(ロドン)であることからの誤解である。

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

北朝鮮の朝鮮中央通信は、地下核実験を実行したけれども、放射能による漏出は現地から無いと報じました。
 韓国の情報当局者は、マグニチュード3.58の地震波が、ハムギョンプクトのヨンハップに認められたと公式発表しました。
核実験は、2006年10月9日、月曜日午前10時36分でキルジュ近くの北東海岸にあるハワデリ(Hwaderi)から指揮されたと国防当局者が追認しました。

MD計画の拡充、防衛計画に基づいたイージス艦の早期竣工、そして日本人による日本の為の防衛計画 これらの早期遂行こそが我が国防衛の生命線である事を認識すべきです。

北朝鮮は4月5日11時半頃、「予告」通り、「人工衛星」(と北朝鮮は言っている)を乗せた3段ロケットを発射した。長距離弾道ミサイル「テポドン」と同じものとみられる。

 前日4月4日の昼過ぎ、日本政府は「北朝鮮からなんらかの飛翔体が発射されたもよう」と発表したが、5分後に「まちがいだった」と訂正した。【有事】のためのEm-net(エムネット)によるものだが、【誤報】の原因はまだ分からない。

4月5日の「本当の」発射は、
 ・Em-netによる通報11:33(ムスダンリからの発射は11:30ころ)
 ・1段目、11:37 秋田沖西、280kmに落下
 ・2段目 11:42 太平洋、東1,270kmに落下(予定では2,000km以上?)
 ・3段目 どうなったのか未確認

 という経過で、日本への「落下物」被害はなく、自衛隊のミサイル防衛(MD)システムによる「迎撃」行動は必要なかった。(機能したか如何か いささか疑問ではあるが?)

 北朝鮮は、午後に国営テレビで、「人工衛星」が軌道に乗った、と発表した。4月9日の「最高人民会議」に向けての国威発揚は、とりあえず「大成功」というわけだ。ただし、米軍は「何も軌道に乗っていない」と発表しているが。

 日本政府としては、「平和目的の人工衛星」であろうとも、日米韓が「弾道ミサイル計画に関連するすべての活動停止」を求めた安保理決議1718号に違反すると国連に訴え、日本を中心に制裁決議を目指す構えだ。しかし、中国、ロシアが賛成しないので、実現は難しい。

 そこで、日本独自の「経済制裁」の延長をすることになるだろうが、その「効果」はほとんどない。マンギョンボン号の往来を止めてみても、貧しい国民が更に貧しくなるだけで、「将軍様」は困らない。

 非常にやっかいな「超ビンボー独裁国家」北朝鮮という「お隣りさん」を、どこかに引越しさせることもできないし、日本が引越しすることもできない。イライラさせられながらも、なんとか「お付き合い」していかなければならない。

 あの「クニ」が「ぐれて」しまった歴史をみれば、我が日本も責任ナシとは言えない。向こうとすれば、そこが付け目だ。日本からカネを出させるのは【当然の権利】だと思っているのだ。

 あの「クニ」と、その独裁者、その先軍体制のことを、いくら罵っても、何の効果も無い。「日本の領土の上を勝手にロケットなど飛ばしてけしからん!」と怒ってみても、ナントカの面にナントカである。