2009-05-13
小沢辞任 「責任果たせ」首相も強調

 麻生太郎首相は12日午前の衆院予算委員会で、民主党の小沢一郎代表が辞任を表明したことに関連し、「政治とカネ」の問題について「国民の不信感に耐えるためには説明責任を果たさなければならない」と述べた。ただ、小沢氏の辞任表明自体については「他党の党首の辞任にコメントすることはない」と述べるにとどめた。

小沢辞任「説明責任どこへ」 

 自民党の鈴木恒夫氏の質問に答えた。鈴木氏は西松建設の違法献金事件を念頭に「金権政治に対する嫌悪感を払拭(ふっしょく)しなければ政治不信は直らない」と強調した。

 小沢氏の後継に浮上している民主党の岡田克也副代表も質問に立ち、国会議員の世襲制限について「2世が選ばれやすい風土を放置すると同じ経歴の人が集まり、日本の民主主義が同質的になり脆弱(ぜいじゃく)になる」と持論を展開した。

 首相は「親族だからといって安易に地元で当然のように公認が与えられるのは問題だ。有為な人材が、父親が政治家だから政治家になれないのも逆に問題だ」と述べた。(産経新聞)

辞任表明の会見を受け発行された産経新聞の号外=11日午後6時32分、大阪市中央区(写真:産経新聞)

 自民党の森喜朗元首相は12日午前、民主党の小沢一郎代表の辞任表明について「いっぺん汚れたシミはなかなかとれないものだ。民主党の皆さんは小沢さんの協力、応援を得て今日までやっているわけだから、すべてのことをつまびらかにしてもらいたい」と語り、同党にまつわる「政治とカネ」の疑念が払拭(ふっしょく)できていないとの考えを示した。都内のホテルで記者団に語った。
記事本文の続き 小沢氏の辞任が自民党に及ぼす影響に関しては「そういうことはあまり考えず、わが党はわが党で着実にやることだ。麻生太郎首相は頑張っており、理解されてきた」と述べた。

一郎としては鳩山由紀夫を代表に据え 影響力を残したいらしく かなり頑張って居るという。 フランケンの再登板か?
シンキロウ、小沢辞任に「いっぺん汚れたシミはなかなかとれない」ふむ なかなか奥の深い発言だ!

往生際が悪かった小沢一郎がとうとう辞任した。目の前にある総理の椅子に恋恋とし、辞任しないまま総選挙に挑むのではないかと思っていたので正直驚いている。先月には3回も党首討論を拒否しておきながら、民主党から持ちかけた13日の党首討論を前に辞任したのは敵前逃亡であり、この事実だけでも党首の資格なしと言える。

小沢辞任、閣僚懇で批判相次ぐ 「政策より政局」「敵前逃亡」ひょっとして党首討論?

メディアは自民党には人材がいないと指摘するが、民主党こそ人材が不足しているようだ。後任には一度駄目出しされた鳩山や岡田の名が浮上している。「日本は日本人だけのものではない」と、あたかも「支那人や朝鮮人のものだ」と公言する鳩山。「日韓関係が未来志向のレールの上をうまく走っていないのは、主に日本側に責任がある」と、悪いのはすべて日本だと言って憚らない岡田。このように国を売るような国賊が党首となり、次期総選挙に勝利して総理の椅子に座るようなことがあったら、日本は急坂を転げ落ちるように亡国への道を進むこととなるだろう。目前に迫った総選挙で、国民の一人一人が正しい一票を投ずることを切望する。