2009-05-28
北朝鮮、短距離ミサイル1発を発射 核実験後計5発に

北朝鮮は26日午後9時ごろ、東部の咸鏡南道咸興(ハムギョンナムドハムン)市の南方の地点から日本海に向けて短距離の地対艦ミサイル1発を発射した。韓国政府関係者が明らかにした。北朝鮮は同日午後にも同市付近から短距離ミサイル2発を発射した。同関係者によれば、西側の黄海沿岸地域でも短距離ミサイルを発射する兆候があるという。
 軍事関係筋によれば、北朝鮮は核実験をした25日にも、短距離ミサイル2発を発射。当初、同日には計3発を発射したとみられていたが、午後5時ごろに江原道元山(カンウォンドウォンサン)市付近で発射したとみられた1発がレーダーの誤探知とわかったという。北朝鮮が核実験後に発射した短距離ミサイルは計5発になった。

いみじくも元防衛庁長官の言った軍事施設への限定的攻撃は国家防衛の手段としてせめて認めるべきだ。

「日本には9条があるさ」とノーテンキな奴等も、4月のミサイル発射のとき「飛翔体だ」と寝ぼけたことを言っていた奴等も、今回ばかりは目が覚めただろうと思いきやバカは死んでもなおらないようだ。

*また詰まったようだが馬鹿野朗に対抗するのが馬鹿野朗ではオチオチ寝てもいられない。

社民党の福島瑞穂は北朝鮮の核実験に対して、「許し難い暴挙で断固抗議する。」と一丁前なことを言うが制裁強化を問われると、「国際社会が一致協力することが大事で、日本だけが突出してはならない。」と寝言を言っている。
自国に危害が及ばない支那やロシアが、国連の制裁強化決議案に素直に賛成するとは思えない。然るに国際社会が一致協力しようがしまいが日本は独自の制裁を模索すべきだ。断固協議したあとどうするのか、重要なことはこの一点に尽きる。安倍元首相は「輸出入の全面禁止などさらに厳しい制裁措置をとるべきだ。国際社会として北朝鮮に報いを与えなければならない」と述べた。元首相は抗議どころか「報いを与える」とまで言及している。
6か国協議の他の5国に対して遠慮がちな日本政府の現状を見せつけられるとき、元首相の早い時期での復権を望まざるを得ない。

「断固として」反対?

朝鮮中央通信社は25日、「共和国の自衛的核抑止力をあらゆる面から強化するための一環として2009年5月25日、2回目の地下核実験を成功裏に行った」と報じている。やったことは「許し難い暴挙」だが、百歩も二百歩も譲って朝鮮中央通信社の報道を額面通り受け止めれば、北朝鮮は核の脅威から自国を守るため実験を行ったこととなり、核を以って核を制そうとしたこととなる。そういう観点から見ると、核開発の論議さえタブーとされ封じ込まれている我が国の異様さが浮き彫りとなる。もう悠長なことは言ってられない。一刻も早く非核三原則を廃棄し、核保有を論議の俎上にのせるべきだ。