200906-25
秘密警察トップ、正雲に移譲か

24日付の韓国紙・東亜日報は、北朝鮮の金正日労働党総書記の後継者に内定したとされる三男の正雲氏が、秘密警察である国家安全保衛部の権限を移譲されたと報じた。保衛部長は金総書記が事実上、兼任しているとされてきた。また、正雲氏は党組織指導部の人事にも関与しているという。

考えなくちゃ


 消息筋によると、金総書記は3月末ごろ、正雲氏を伴って保衛部庁舎を訪れ、幹部に「これから金正雲同志を頂き、うまくやってほしい。わたし同様に命懸けで金正雲同志を守れ」と指示。この後、金総書記は外国製の高級車5台を幹部らに与えたという。
 一方、約10万人と推定される国境警備隊が来月には保衛部の所管となる見通し。3月に中朝国境付近で拘束され、労働教化12年の判決を受けた米国人記者2人に関する決定も、正雲氏が事実上の指示を下していたという。この問題は当初、現場で穏便に処理される可能性もあったが、対米交渉用のカードに利用することになったとされる。 (時事通信)

駐北朝鮮スウェーデン大使が同日、北朝鮮で拘束されている米TV局のローラ・リン記者とユナ・リー記者に平壌市内で面会したことを明らかにした。米国はスウェーデン大使を仲介役に、両記者との接触を試みてきた。
 大使が面会したのは、2人の裁判が行われる前の今月1日以来。面会時の2人の様子などについて、報道官は「詳細をまだ把握していない」と述べ、一切明らかにしなかった。

アメリカの対北外交は一体どうなっているのか、不思議でしょうがない。つい1年前までは、悪の枢軸国と、金正日を毛嫌いした発言をドンドンしていたのに、今は腰砕けで、譲歩に妥協で、どうなっているの?
しかし一年経った今、方針を変えた事を後悔してるに違いない。


イランだけじゃ無く北朝鮮も非核化に大きな妨げとなりミサイルや核関連物資を搭載した疑いのある北朝鮮船舶カンナムの件でもミャンマーまで鬼ごっこを曝している。(どうもカンナムのの目的地はミャンマーだったみたいだ。)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・金総書記が「血統の継承」に直接言及したのは珍しく、世襲による後継が進められていることを強く示唆したとみられる。

「主体の血統は継承され、発展している。わが革命は引き続き勝利する」「血統の継承」に直接言及した。
世襲問題で頭を悩ませている自民党幹部にとって理由は如何あれ羨ましい話だろう