2009-06-30
中国の工場でウイグル族と漢族が衝突、2人死亡

香港紙の明報は27日、中国広東省韶関市の香港系大手おもちゃ工場で26日に、新疆ウイグル自治区から雇用された少数民族ウイグル族と漢族の従業員同士が衝突し、ウイグル族の2人が死亡、双方の計118人が重軽傷を負ったと報じた。

 明報によると、工場の従業員は約8000人。ウイグル族約600人が採用された5月から、女性従業員への乱暴などの事件が相次ぎ、ウイグル族の仕業と見なした一部の漢族が宿舎を襲った。経営者は明報に対し、「衝突は生活習慣の違いが主な原因」と説明した。(読売新聞)

ウイグル族とは
 8世紀ごろから現在の中国西部やモンゴル、中央アジアに住むトルコ系民族。ウイグル語を話し、その多くがイスラム教徒。新疆ウイグル自治区には約880万人が暮らし、自治区人口の45%を占める。区都ウルムチでは移住者が増加している漢族が7割を占めるなど、全体的にウイグル族の比率が低下している。

 


漢民族(かんみんぞく)
は中国(中華人民共和国)、台湾(中華民国)で大多数を占める民族。約13億人、全人類の19.73%を占める世界最大の民族集団である。
中国では漢族(簡体字:?族, ?音:hanzu )と呼ばれ、中華人民共和国の全人口の 94 パーセント以上を占める。漢人とも言い、華僑として中国を離れ、移住先に定着した人は華人と自称することが多い。

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

 

河川の汚染でも夙に有名な土地柄でもある。

【2008中国新疆】武装警察日本人記者暴行事件(中国におけるカメラの持ち歩き方)
中国のマスコミが報道規制を受けているからと言って、他国である日本のマスコミまで一緒になって自主規制してどうする!?

それが間違っていることなら、なおさら、隣国として、正しい情報を国民に伝えるべきでは無いでしょう。
  そこに明日、行く予定の者がいるかも知れません。
正しい情報が流されていれば、要らぬトラブルに巻き込まれずに済むかも知れない。
そういうことを考えずに、中国の顔色ばかりを伺っている日本のマスコミや政府の腰抜けっぷりには、怒りを覚えずには居られません!