2009-07-16
「私自身としては真摯(しんし)に受け止めて、重く受け止めております」

 

【内閣不信任案】

「まず衆院の不信任案につきましては、333票という、票を頂いて、自由民主党の中から見ますと、福田(康夫)先生はじめ、おられない事情の方以外、ほとんどもれなく(反対投票)ということになったというのは、私どもとしては、私としては大変、ありがたいと思っております。あの、いろいろ皆さんご意見があるんでしょうが、内閣一致して、政府与党一体となって(否決した)ということだと思いますんで、大変ありがたいと思っております」

【首相問責決議案】

「問責につきましては、参院において、麻生太郎総理大臣(首相)に対しての不信任、あ、問責だったということだと思いますんで、その点について私ども、私自身としては真摯(しんし)に受け止めて、重く受け止めております」
「もう1点、やっぱり、北朝鮮の貨物に関するこの法律(北朝鮮貨物検査特別措置法案)というものが、これは日本の隣の国が、核実験を2回行って、日本に到達できるミサイルを何回となく発射する。こういった状況に関して、世界中がこれに対して、国連で(安保理)決議1874を出してやってる最中、日本が、一番影響を受ける日本。その日本がそれに対応できないというようなのでは、これは国際社会に対していかがなものかと、私は強くそう思っていますんで、その意味では、この法案というものは遮二無二通して頂きたいなと、私自身は率直にそう思っておりました。従って、これが審議できないというような状況が参議院で作られるというのは、いかがなものかと、私自身は率直にこの点に関してははなはだ不満です」

【古賀誠選対委員長辞意表明】 

「詳しく古賀先生の話を聞いていませんけれども、地方選挙の一連の結果についての責任を、というのであれば、これは選対委員長一人でとるべきものではなくて、全体として、党全体として受け止めなければならない大事な点だと思っておりますんで、私としてそのような話が幹事長からありましたけれども、私として、それを、辞表を受理するというつもりはありません。そう伝えて、慰留するように言いました」

東国原英夫知事の擁立の責任についても

 「いえ、私はいろいろな、少なくとも、政治、行政の上で、知事といえば行政の長でありますけれども、政治家という前提で、タレントというような意識より、政治家として、少なくとも宮崎県のイメージをあれだけ上げるのに成功した知事というのは、これまでいなかったというのははっきりしていると思いますね」
 「その意味で、一人の候補者として抱えるということに関して、私自身はいろいろな候補者を擁立して考える(のは)、選対委員長としての仕事だと思いますけれども、その対応が、相手方の対応に対していろいろご意見なりがあるのは知ってますけども、私自身は国会議員に出る以上、みな総裁を目指したいというお気持ちがないわけではないと思いますんで、それを一概にはなから否定するというつもりはありません」

「信任受けた首相として話す」

【東京都議選総括】

「あの、この件については、今日、代議士会でご質問というか、ご意見がありました。その前に私の方から、この種の話は聞いている、聞いておりましたんで、幹事長に対して、一連の話というのはどういう形でやるかというのが私にはよく分かりませんので、そういった意味ではどういう総括の仕方があるのか、幹事長に、そこのところは検討するように、という指示を出したところです」

【核持ち込み密約】

 「密約はなかった、そうずっと答弁を申しあげてきておりますんで、密約はなかったということですんで、私として改めて調べるつもりはありません」

両院議員総会要求 署名3分の1超える !