2009-08-28
北関係者が秘密訪米

首位攻防3連勝で優勝マジック26が点灯
 中日ドラゴンズとの首位攻防第3戦。巨人は小笠原の通算1000打点をマークする2ランで試合の主導権を握ると、ラミレスの2点タイムリーで着実にリードを広げる。先発久保が七回途中まで2失点に抑え、あとを受けたリリーフ陣が無失点リレーで中日相手に3連勝。久保に今季初勝利がつくとともに、優勝へのマジック26が点灯した。

聯合ニュースは28日、北朝鮮の政府関係者4人が、民間団体の代表団として今月15日から19日に秘密裏に米国を訪問していたと報じた。ワシントンの外交筋によると、代表団はロサンゼルスで支援団体関係者と会っており、北朝鮮への食料支援再開などが話し合われたもようだ。
 4人は「朝米民間交流協会」代表団としてビザ(査証)を受け、訪米。米政府関係者との接触はなかったが、滞在中、北朝鮮の国連代表部関係者が合流したという。聯合ニュースは、北朝鮮が拘束していた米国人記者2人を解放した見返りとして、米国が民間レベルで北朝鮮に対する人道支援を行うのではないかとの観測を伝えた。 (時事通信)

韓国の聯合ニュースは26日、先に訪朝した中国の武大偉外務次官に対し、北朝鮮が核問題をめぐる6カ国協議への復帰を拒否する立場を改めて示したと報じた。北朝鮮はニューヨークの外交チャンネルを通じて、米国との直接対話を要求しているという。
 韓国政府筋によると、6カ国協議の議長を務める武次官は、北朝鮮の首席代表、金桂冠外務次官、朴宜春外相らと会談。「6カ国協議に復帰すれば、米国との会談が保証される」などと説得を試みたが、北朝鮮側の態度に変化はなかったという。

 ジョーンズ米大統領補佐官(国家安全保障問題担当)は9日の米FOXテレビで、米女性記者解放につながったクリントン元大統領の訪朝について「北朝鮮が米国との新しい関係や、関係改善を望んでいることを示したものだ」と語った。
 米高官が元大統領の訪朝をめぐる北朝鮮側の意図について見解を示したのは初めて。
 ただ、ジョーンズ氏は、北朝鮮側が獲得したのは「(元大統領との)写真の機会だけだ」とも語り、米側から米朝対話に向けた働き掛けはなかったと強調。オバマ大統領から金正日総書記への伝言の存在も、重ねて否定した。
 ジョーンズ氏は、金総書記が依然として北朝鮮を取り仕切っているとの認識も示した。(共同)

やはり人質救出の他に『何らか』の取引が両者の間であったろう!

米国のクリントン元大統領が北朝鮮に拘束された米人女性ジャーナリスト2人の解放に向けて訪朝したことについて、日本政府は4日、注意深く事態の推移を見守る姿勢を示した。
 河村建夫官房長官は4日午前の記者会見で「日本政府としてのコメントは差し控えたい」として事実関係の明言を避けた。また、クリントン氏が金正日総書記と会談する可能性に関しても「米国務省当局が何も情報はないと言っているので、現時点でコメントすることはない」と述べた。
 一方、中曽根弘文外相も記者会見で「政府としてはコメントする立場にない。ただ、拘束されている米人ジャーナリストについては、事態の推移を高い関心を持って見守ってきた。早期に解決されることを望んでいる」と指摘した。
 クリントン氏訪朝を機に、米朝の直接対話が進むとの見方に関しても「そのことについても、今後を予断することは適当ではない」と述べるにとどめた。
 米国は今年3月ごろ、北朝鮮に弾道ミサイル発射実施を思いとどまらせるため、民主党のカーター元大統領やボズワース特別代表らの訪朝を北朝鮮に非公式に打診したこともある。このときには、北側がそれを断ったとされる。
 クリントン氏の訪朝は、米朝の直接協議のきっかけとなる可能性がある一方、国際社会が国連安全保障理事会決議に基づき対北朝鮮制裁措置をとっている中で、米国が対北融和に傾くと、制裁の実効性が損なわれる危険性もある。
 このため、政府は北朝鮮が6カ国協議に復帰する意思を示すかどうかも含め、クリントン氏訪朝の行方を慎重に見守り、情報収集を続ける考えだ。


結局どう仕様も無いって事か

民主党、鳩山代表の故人献金問題は、解決していない。
肥大化する「小沢派」 選挙後、衆参120人の勢力に
小沢一郎代表代行の献金問題も、解決してはいない。

衆院選の圧勝が伝えられる民主党が300前後の議席を獲得すれば、小沢一郎代表代行を中心とした「小沢グループ」が衆参両院で120人を超える可能性が高まっている。他の衆院議員に対しても、選挙対策で陣頭指揮をとった小沢氏の影響力が大きくなるのは必至だ。新政権誕生後、小沢氏は数の力を背景に発言力を増していくとみられ、「権力の二重構造になりかねない」との警戒感も漂っている。

五十年 一睡の夢 一時の栄華 一杯の酒

上杉謙信 は四十九年と言ったが自民党は五十年か よく盛ったもんだ! 

小沢グループは、若手を中心とした衆院議員でつくる「一新会」や参院議員を含め解散時点で約50人。これに約50人の小沢系元職や新人候補で構成する「一新会倶楽部」が加われば勢力は約100人に達する。また、比例単独候補の中にも小沢氏が擁立にかかわった候補者が約20人おり、獲得議席数が300を超えた場合、120人超の一大勢力となる計算だ。

 これに対し、鳩山由紀夫代表率いるグループは選挙後でも約60人とみられ、菅直人代表代行の40〜50人に比べ小沢グループの突出ぶりが際立つことになる。

 勢力拡大の背景には、小沢氏が新人候補の発掘に全力を挙げ、選挙資金の調達や企業・団体の支持取り付けなど、「物心両面」(周辺)で支援してきた事情が大きい。重点選挙区で接戦を展開している小沢氏系の候補には重点的に選挙資金を工面するなど、「他候補と力のいれ方がまったく違う」(同)という。

 小沢は、自他共に認める田中角栄元首相の秘蔵っ子。民主党所属衆院議員の約3分の1を占める小沢グループが出現すれば、かつて鉄の結束力を誇り圧倒的な数の「軍団」として自民党内での影響力を誇示し続けた旧田中派を彷彿(ほうふつ)とさせる。

 ただ、小沢は旧新進党党首時代、公明系などと党内対立が激化した際、「垣根解消による挙党態勢」を強調して、党内での「グループ活動」を批判してきた経緯がある。それだけに選挙後、党内党的な分派活動を活発化させれば、「新進党時代の言動と矛盾している」(若手)との批判が出てくる可能性もある。

 一方、民主党は政権獲得後、100人以上の国会議員を政権に送り込み、「与党・政府の一体化」を図る方針を示している。そうなれば、小沢系の議員らが大量に政府内に入ることになる。

 小沢と距離を置く議員には、「鳩山氏も党運営ばかりか、政権運営でも小沢氏の意向を無視できなくなる」(幹部)と警戒する向きもある。

 「鳩山政権」誕生後、閣僚・党役員人事で小沢グループが優遇されれば、他議員らから不満が噴出し、党内対立の新たな火種になることも予想される。
「鳩山政権」誕生前から誕生後の人事まで喧々囂々と賑やかな事だ!