2009-09-10
ブレたマニフェスト 連立

「連立」はや不協和音、政策めぐり駆け引き

社民党が連立の条件として憲法審査会の凍結を提示 〜政権交代は法律違反の免罪符ではない〜
 社民党の福島瑞穂党首は1日、ニッポン放送のラジオ番組「上柳昌彦のお早うGood Day!」に出演し、民主党との連立政権協議について「憲法審査会を動かして憲法9条を変えることを少なくとも4年間はしないことで、うまく折り合いを付けられればと思う」と述べ、連立参加の条件として、衆参両院の憲法審査会を始動させないことを要求する考えを示した。これに対し民主党幹部は同日、「そこまで調子に乗るなら、社民党と連立できなくなる」と反発した。


 来年は憲法問題にとって節目の年となる。来年5月に、公布から3年間の凍結状態にある国民投票法が全面施行され、憲法審査会は本会議にかける憲法改正原案を作る権限を与えられる。福島氏の要求は、その前に審査会を“封印”するねらいがありそうだ。
 国民投票法成立に伴う国会法の改正で、憲法審査会は平成19年8月に設置された。国民が主権を行使する国民投票の実施に欠かせない国会の常設機関との位置付けだ。
 だが、民主党や共産党、社民党などが審査会の人数や議事のルールを定める「審査会規程」の制定を長く拒んできた。衆院では自民、公明両党が今年6月に規程を制定したが、委員の選任は行われていない。参院はなお規程を制定しておらず、両審査会とも始動しない「違法状態」(自民党幹部)が2年間以上続いている。


 福島氏の要求は、審査会が憲法問題を論ずることを想定する国会法と国民投票法を、さらに4年間無視するのに等しい。審査会に反対であれば、国会法と国民投票法を改正して審査会を廃止するのが筋だが、福島氏は法改正までは言及していない。
 民主党は衆院選の政権公約(マニフェスト)で「国民の多くの皆さんが改正を求め、かつ、国会内の広範かつ円満な合意形成ができる事項があるかどうか、慎重かつ積極的に検討していきます」と、論議の重要性は否定していない。審査会凍結をあからさまに連立合意とすることには党内の改憲派から異論が出そうだ。

次の総選挙で民主党と自民党は客観的に見てどちらが勝ちそうですか?
また皆さんはどちらに勝ってほしいですか?
民主党と答える人は、なぜ日本を中国化するような民主党に票を入れるのですか?


民主党の沖縄ビジョンは日本の中国化の一つだと考える。

以下引用

長いコメになっちゃいますが、ちょっとカルタゴの事を書かせて下さい。
日本と同じような商人国家であったカルタゴが、完膚なきまでに滅ぼされた例を他山の石として日本人は国防を考え直す必要があると切に思うからです。

カルタゴは紀元前250年頃、地中海に覇を唱えていた大国でした。
第2次ポエニ戦争に負けて、戦勝国から武装を解除させられ、戦争を放棄することになったカルタゴは、戦後の復興を貿易一筋で見事に成し遂げ、戦後賠償も全てきれいに払い終えました。
しかし、その経済を脅威だと捉えたローマ帝国によって、結局は滅ぼされてしまいました。
滅ぼされる直前、カルタゴの愛国者であるハンニバル将軍は、ローマの考えを悟り、祖国の危機をカルタゴ市民に訴えましたが、平和ぼけした市民は耳を貸そうとしませんでした。それどころか「ハンニバルは戦争をしようとしている!」と中傷する者さえいました。
しかも、最終的にハンニバルはローマに洗脳された者達によってローマに売られ、自殺にまで追い込まれてしまったのです。

(続き)
平和ぼけした市民は、ローマから無理難題を次々に要求されてからはじめてハンニバルの警告が正しかったことに気が付きましたが、時すでに遅く、徹底抗戦に踏み切るもカルタゴの陥落を防ぐことはできませんでした。
この間、たった3年の出来事でした。
ちなみに、生き残ったカルタゴ市民は約5万人でしたが、その全てが奴隷にされてしまいました。
城塞は更地になるまで徹底的に破壊され、再びこの地に人が住み、作物が実らぬように大量の塩が撒かれたと言われています。
これはただの負け方ではありません。まさに地上からの抹殺です。

この悲惨なカルタゴ滅亡の理由は2つあると言われています。

1つは、カルタゴ市民が軍事についてほとんど無関心だったことが挙げられます。
もともと自国の防衛はおおむね傭兵に頼っていた上に、国内世論も「平和主義的」な論調が強く、有事に備えて軍事力を蓄えておくといったことはままなりませんでした。

如何、考えても この連立は歴史的な国民への裏切りには間違いない。
日本人には、勤勉さと物作りの才能がありました。

焼け原から立ち上がった日本人は、ひたすら一生懸命働くことで豊かになろうとしました。
エコノミックアニマルと日本人は、陰口を叩かれます。奇跡の経済復興が実現します。

アメリカの核の傘に入り、軍事費もいりません。
戦勝国アメリカは、ソ連との冷戦を戦わなくてはなりませんでした。

10%を超す高度経済成長が続きます。
日本は、世界第二位の経済大国になります。

ソ連が崩壊し、日米の経済摩擦が激化します。

金融・世界経済に関する首脳会合の写真

2000年以上の時を越えて、カルタゴ人は日本人に警告しているように私には思えます。

警告の内容は、人により異なると思います。

自民党敗北の要因は、第一にマスコミの横暴を抑えられなかった事、第二に公明党を与党から外さなかった事の2点に尽きる。
マスコミに対しては、欲を言えば破防法適用だったが、少なくとも放送法違反は適用できた。
公明党に関しては政教分離問題のみでなく、母体である団体の異常性は多くの国民に知れ渡っている。公明党の不動票よりも、公明党を避ける票の方が多かったのではないだろうか。
個人的には、田母神幕僚長の更迭は納得が行くものではないし、首相には8月15日に靖国へ参拝して欲しかったが、仮に憂国派の願い通りに麻生首相が行動した場合、国民にノンポリが多く反日マスコミが隆盛を誇っている現状ではマイナスなだけだ。
マスコミは烈火の如く「アジア(中朝韓)の反発が!」とのネガティブキャンペーンを行い、支持率は更に下がっていたことだろう。
残念ながら、もはや綺麗ごとばかりでは憂国派も生き残れない時代になってしまった。